男は大きさじゃない?ウソウソ

■修学旅行は憂鬱
中学の修学旅行あたりからでしょうか。
お風呂で「他のヤツより小さいのでは?」と思うようになったのは‥‥‥。

どうやら遺伝らしく、兄と風呂に入っていた頃には気づきませんでした。
それでも中学あたりなら、たいした問題でもありません。比較対象するでもなく、無邪気なものです。

が、これが高校の修学旅行ともなると、もう、その大きさは死活問題。みんな同じことが気になっていますから、お風呂で見ている部分は同じです。

公共浴場は、タオルやら手ぬぐいは持って入れないので、けっこうあからさまです。手で隠すと言っても、それはそれでポーズが恥ずかしく、つくづく女子生徒が羨ましかったものです。

女子は女子で胸とかあるかも知れませんが。胸の大きさは授乳まで関係ありませんから。

当時、増大サプリなどというものがあれば、間違いなく服用していたと思いますね。

嘆きのチャーリー・チャップリン

市原隼人主演で、映画にもなった『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』という小説に、チャーリーという高校生の少年が出て来ます(映画には出て来ない)。
もちろん、チャーリーはアダ名。

一物が小さいことをみんなから馬鹿にされていた彼に、警察官である駐在さんが、「チャーリー・チャップリンは小さくて帽子をかぶっていたけれど大物になった」と慰めるのですが、チャップリンが小さくて帽子をかぶっていたのは、もちろん外見のことであって、アソコの話ではありません。

結果、彼はみんなから『チャーリー』と呼ばれることになるのですが、その逸話を爆笑しながらも、心から笑えない自分がいたのも確かでした。

弊害はイッパイ

高校を過ぎると、いよいよ年齢的にも初体験を迎えまして、まぁ、たいして好きでもない女性と「やりたい」一心で、ホテルへ。

いざ、事におよぶわけですが、この女性がまた大きくて(広いと言うべきか)、摩擦係数はほとんどなく、簡単に言えば「入ってたの?」状態。男として、これほどミジメなことは、あまりありません。

あげく、普通サイズ以上の人はわからない苦労ですが、スキンが緩い。これが中で外れてしまって、射精後、大慌てするハメになりました。よく『Sサイズ』とか言いますが、薬局で売っているのを見たことがありません。ですから、同時に、明らかに平均より小さい、ということを認識せざるをえませんでした。

■妻をめとらば
かく言う私も無事結婚。
もちろん、妻は、さんざん試してから小さめ(狭いと言うべき?)の女性を選びましたとも。
が、狭いなりに、やはりスキンは外れてしまうので、思わぬ失敗も数々‥‥‥。

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